地元の子供達が車イスや介助を体験したりするイベントで、そのプログラムの一部にトレイルライダーの体験をしてもらいました。
昨年も思いましたが、この世代でこういったイベントに参加すること自体が素晴らしい。
山麓のガーデンの周辺をみんなで運転したり、乗ってみたり。
ボランティアって、いざ行動に起こそうとすると、
大事(おおごと)である感じがしますが、ちょっとした手助けでも十分である事と、
ちょっとした行動がとても大切であるという話をさせていただきました。
トレイルライダーが日本に一台しかない事を知ると「白馬にあることを誇りに思う」なんて言葉をいただきました。
身の引き締まる思いであります。
頑張ります!