「キトラ古墳と天の科学」特別展へ行ってきました。
夏の星空キャンプでこのキトラ古墳の話をしようとしたら「つまんない」なんて言われましたから…
「何かプラスになれば」という思いで見てきました。
陶版に複製された壁画だったのですが…
赤線で描かれた円の中心には2、3mmほどの穴が空いていて、コンパスのような物を使われていたと想像できたり、
星座を結ぶ線には下書きが残っていたり、
金箔で表現された星々には直径6mmと9mmのものがあって、それがどういった理由で区別されているのか未だ不明だったり…
生で見るからこそ感じる所が多々あったので面白かったです。
少し足をのばして「石舞台」へ
デカイ!
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