第6回白馬東山トレイルCUP＆jr.cupを振り返って

今回はハクバサンロクフェスも開催しましたので…
どう転がるか…
心配でした。

トレランの一般参加者は目標の50名を大きく上回り78名

小学生の方は28名（昨年より10名増）

天気は最高！

これで5割増しだったのでは？と思うくらい快晴でした。

子どもの木登りは山麓で開催は初めてだったけど大丈夫？

と心配していましたが大盛況でひと安心。

フェスの出店数もエントリー前半はかなり心配しましたが、それなりの出店数となり、A&Fさんやpatagonia 白馬さんも出店していただき、フェスに華を添えてくださいました。

まぁ今回も心配事だらけの大会でしたが、多くの方々に来場していただき、過去最高の賑やかな大会となって良かったと思います。

それとコース案内班の声援が嬉しかったという声を参加者の方からいただきました。

いやぁ嬉しいですね。

しかし反省することも過去最大。

コースの設置物の問題とか細かい部分はあるけれど…

一番の問題は参加者が増加すると様々な問題が噴出してくるので、より細やかな準備が必要だったと痛感しました。

それを防ぐにはスタッフの共通意識が重要だと思います。（増員も必要ですが…）

非常に難しい問題ではありますが限られた時間の中、どうやって意識を高めていくか…

私の課題です。