2015年11月19日木曜日

逆転負け

プレミア12 準決勝韓国戦

まさかまさかの…
3-0からの逆転負け。
終盤の拙攻はあったものの、8回まで理想のゲーム展開だっただけに
相手が強かった…いうより自滅した感が否めません。

今大会、バントを多用しなかった小久保ジャパン。
それでも結果を出していたので、日本もこういった野球をするんだ…とちょっと新鮮でした。

ただ…
短期決戦の場合
調子の悪い選手・結果の出ていない選手をどうするか…気になっていました。難しいところです。

9回表
則本投手が打ち込まれ
(嫌な予感)
スコア3-1 デッドボールがあって、無死満塁。
ここで投手交代 松井裕樹。
(敗戦を覚悟)
2球連続ボールとなって…
(敗戦を確信)
押し出しで3-2
(苦笑い)
増井投手に代わって李大浩がタイムリー
3-4の逆転
(ため息)

勝負に行って打たれたのであれば、まだしも…
ストライクが入らないなんて…
話にならない。

今思えば
左投手が少なかったなぁ
















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