快晴の日曜+混雑。
全面ビシッと圧雪されてゲレンデコンディションは◎
そうなると…
SPEEDの出し過ぎでケガされる方が増える傾向なので
大きなケガ人が出た場合は、どう搬送しようか?
下山コースが閉鎖中なので、
全身を固めたままリフトに乗せるのは時間がかかるし…
閉鎖中のコースを滑るのは未圧雪なので、転倒するリスクがあるし…
どうしようか?
なんて話し合っていました。
この時点で隊としてどう対応するのか…
改めて確認するべきタイミングありましたが…
起こるんですよね。
こういった時に限って。
現場は待ってくれないし…
隊員を迷わせていけない。
起こりうることを想定して、確認するべきことは確認しておくべきだと反省。
今回大きな問題はなかったのですが、迷いなくケガ人対応できる環境作りを心掛けていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿