薄々感じていた「引退」
打席に立つたびに凡打が続くと
今までになかった重苦しさがこちらにも伝わってきたオープン戦。
それでもどこかで跳ね返してほしいと願っていた私たち。
残念、願いは叶いませんでした。
ネットで生配信された引退会見。
時々ユーモラスな返しや、良い質問なんかが飛び出すと
このまま終わりが来なければと…名残惜しい気持ちに。
最後の質問
「孤独を感じながらずっとプレーしていたのか?」
(※前のマリナーズ時代に感じた「孤独感」)
その答えは大変興味深いものでした。
個人的には第一回WBCの米国戦の先頭打者本塁打でベンチでハイタッチしまくるイチロー選手がとても印象的です。
本当に素晴らしい選手でした。
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